ラジオ体操は2019年にGOOD DESIGN賞を受賞していたって知っていましたか?できるけど実は知らない事の多いラジオ体操。その歴史をまずは簡単に記載していきます。
日本人であれば誰でも音楽が鳴れば同じ動きができるのではないか?と思うほど周知されているラジオ体操。
夏休みに朝起きて何となくやっていた方が多いと思います。が、ラジオ体操の効果は結構すごいんです。
このページではラジオ体操の事をちょっと深掘ってみようと思います。
目次
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ラジオ体操について知る
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ラジオ体操の歴史
ラジオ体操の始まりは、1928年(昭和3年)11月に簡易保険局を中心に日本放送協会、文部省の協力のもと旧ラジオ体操第1が制定され、放送がはじまりました。
現在のラジオ体操になるまでに2度の改良が加えられ、今皆さんが行うラジオ体操が出来上がりました。
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ラジオ体操を作った目的
1928年当時の日本人平均寿命は男女ともに40歳ぐらいだったため、平均寿命を延ばすために体を動かし、健康になるような企画を作ろうと言うのがラジオ体操が生まれるきっかけで、目的でした。
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ラジオ体操の効果
ラジオ体操を3年以上、週5回以上実施している55歳以上の男女の身体の状態を調べてみると「体内年齢」「血管年齢」「呼吸機能」「骨密度」などの健康状態を示す数値が良好だったとの報告があります。それぞれどう良好だったのか話していきます。
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体内年齢
体内年齢が実年齢よりも約20歳若かったそうです。体内年齢が若いという事は基礎代謝量や筋肉量が若い状態を保てており、血流も良い状態を保てている事になります。
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血管年齢
ラジオ体操を継続して行っている人たちは総じて血管年齢が若いという結果が出ています。血管がいい状態を保てている事で、動脈硬化の進行、心臓病などのリスクが低くなります。
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呼吸機能
呼吸機能も若く保てている事で息切れを起こしにくく、運動への意欲が増します。
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骨密度
男女ともに同年齢の方と比較すると骨が丈夫であったと報告されています。ラジオ体操は骨粗鬆症の予防にも有効的かもしれません。
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ラジオ体操の健康効果
①全身運動による基礎代謝up・血管年齢の若返り
②新陳代謝の向上による脂肪燃焼効果・体力年齢の若返り
③血行促進による首・肩こり、腰痛の予防・解消
④屈伸運動や跳躍運動による骨粗鬆症の予防
⑤目標を設定する事による活動力の向上
が期待できるそうです。
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正しい動きで効果up
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動き1つ1つの目的
ラジオ体操第1には13個の動きがあります。それぞれの動きには目的があります。たとえば最初の背伸びの運動には、これから運動を始めていくにあたり背筋を十分に伸ばして良い運動姿勢をつくるという目的があります。次の腕を振って脚を曲げ伸ばしする運動には、腕と脚を刺激して全身の血行を促進させるという目的があります。このようにすべての動きには意味があるため、何となくやるのは勿体ないです。
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見本をしっかり見る
正しい動きを行うためには見本をしっかり見ましょう。今はYouTubeなどで簡単にラジオ体操を映像で見る事が出来ます。よく見てみると、「手のひらは上を向けているのか」や「思ったよりこの動きって速いな」など気にしてみると今までがいかに手抜きなラジオ体操だったのかと思うと思います。一度映像をしっかり見てみてください。
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運動をはじめるきっかけとしてのラジオ体操
ラジオ体操の効果について話をしてきました。よく「運動しなきゃとは思ってるけど何したらいいかわからない」や「しんどい事は続かなさそう」などの声を耳にします。そういった方にこそラジオ体操をやるのがいいんじゃないかと思います。1回3分ぐらいなので生活の中にも取り入れやすいですし、手を広げれるぐらいのスペースがあれば実施できます。身体を動かしたいけど、、、と思っている方はまずはラジオ体操から始めてみるのはいかがでしょうか?
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