肩こりに関係している筋肉として広く知られているのが「僧帽筋(そうぼうきん)」と言う筋肉です。しかし、肩こり筋はこれだけではなく、「頭半棘筋(とうはんきょくきん)」「頭板状筋(とうばんじょうきん)」「肩甲挙筋(けんこうきょきん)」「菱形筋(りょうけいきん)」「棘上筋(きょくじょうきん)」という5つの筋肉も肩こり筋であると言われています。(※筋肉の名前は覚えなくて大丈夫です)
合計6つの筋肉が肩こりに影響を与える可能性がありますが、僧帽筋と他の5つの筋肉で包まれている膜が異なります。僧帽筋が表層にあり、他の筋肉は僧帽筋よりも深い位置にあります。この違う膜に包まれていて、位置している深さが違うという事が大切で、D.func.で行う施術のポイントです。この事に関しては最後に簡単に話しています。
ここで言いたいことは肩こりと言っても原因になり得る筋肉だけでもいくつかあり、マッサージで改善していかないのは原因の筋肉にアプローチできていないのかもしれないという事です。