準備する物
椅子 ストップウォッチ
環境設定
勢いあまって後ろへ転倒してしまわないように椅子は壁に接するように置くと安全に行えます。
また不安がある方はどなたかに椅子を支えておいてもらうようにしましょう。
「転ぶことが増えたな」と感じている方
「人生ずっと自分の足で歩きたい」と思っている方
「寝たきりにはなりたくない」そう考えている方
こんな気持ちをお持ちの方下の動画のテストやってみてください。
どうでしょうか?おそらく多くの方ができたと思います。
では5回立ち上がるのに何秒かかりましたか?
この5回立ち上がりテストは足の筋力を評価するための検査ですが、5回立ち上がるのにかかった時間から転倒のリスクがあるかどうかも知ることができます。
ここからは検査の仕方や、検査結果の解釈をお話しした行きます。
準備する物
環境設定
また不安がある方はどなたかに椅子を支えておいてもらうようにしましょう。
検査の仕方
2.腕を胸の前で組みます
3.この姿勢から5回立ち上がります
4.ストップウォッチのスタートのタイミングは身体が動き始めたらです
5.5回立ち上がり切った時にストップウォッチを止めます
注意点
2.手は使わないよう、常に胸の前で組んでおきましょう
3.立ち上がる際は膝・股関節、背骨がしっかり伸びきるまでしっかり立ちましょう
まず5回連続で立ち上がることが出来なかった場合「フレイル」と判定されます。
※フレイルとは 健康な状態と要介護状態の中間に位置していて、病気ではないものの機能の低下がみられる状態のこと
5回立ち上がるのに要した時間が
12秒以上、もしくは15秒以上だった場合転倒のリスクありと判定されます。
また、16.6秒以上かかった方は、11.2秒未満だった方と比べて3年後日常生活で制限が生じる可能性が高いという報告もあります。
転倒する事の危険性についてお話しします。
結論から言うと「寝たきり」になってしまう危険性があるという事です。
年齢を重ねて高齢になった時に転倒をしてしまうと骨折のリスクが高くなります。
高齢者に多い骨折として
✓脊椎圧迫骨折
✓大腿骨頸部骨折
✓上腕骨近位端骨折
✓橈骨遠位端骨折
と言うものがあります。
特に大腿骨頸部骨折は寝たきりになるリスクの高い骨折になります。
転倒をきっかけに寝たきりにならないよう「転ばないようにする」という事が大切になってきます。
骨折に関しては「骨について考える~骨に必要な栄養素とは?骨粗鬆症とは?~」でもお話しています。
こちらも是非読んでみてください。
結果が良かった方も、転倒のリスクがある事が分かった方も筋力の維持・向上を行う事がとても重要です。
今10秒以内にできたから転ばないという保証はありません。加齢とともにどうしても機能は低下していきます。その機能低下を最小限にとどめるためにも日ごろからの運動は大切です。
転倒リスクがある方は運動をしろと言われてもなかなか難しい事もあると思います。そのため有資格者の下で安全に運動を行う事をお勧めします。
もちろん筋力だけが問題という訳ではありません。これに関してはまた別の記事でお話しします。
筋力の面からも機能維持・改善を行い転倒予防をしていきましょう。
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|---|---|
| 電話番号 |
080-5123-3894 ※施術中は電話対応ができません。 留守番電話にお名前と「予約したくて電話しました」と入れていただければ折り返しご連絡いたします。 LINEからもご予約可能です。 |
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| 定休日 | 不定休 |
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