グラフを見てもらうとわかるように筋力低下は年齢と共に起きてしまうものです。
一般的に筋力は20~30歳代をピークにしてそれ以降は減少していきます。 50歳代から低下の割合が高くなっていき、高齢者である80歳代までに約30~50%低下すると言われています。 加齢による筋力低下は腕よりも足で大きく、特に太ももの筋肉(大腿四頭筋)やお尻の筋肉(殿筋群)といった重力に抗して姿勢を維持するために働く抗重力筋と呼ばれる筋肉の低下が著しい事がわかっています。
そのため、筋力低下と共に姿勢にも変化がみられるようになってきます。