メタボリックシンドローム(メタボ)と言う言葉を耳にする機会は多いのではないでしょうか?

このメタボやロコモティブシンドローム(ロコモ)という言葉が浸透している事から肥満や運動不足が体にとって良くないという事は何となく皆さんもわかっていると思います。

では、「肥満が腰痛の原因の1つになっているかもしれない」と考えたことはあるでしょうか?

膝関節の痛みに対して痩せましょうという話は多く聞かれますが、腰痛に対しても肥満を改善していく事が1つの改善方法になってきます。腰痛と肥満に関しての研究データを中心にお話していきます。

メタボやロコモについて【こちら】で詳しくお話しています。

こちらも一緒にご覧ください。

立ち上がるときの腰痛

check!

腰痛の原因として考えるべきものとして「動作要因」「環境要因」「個人的要因」というものがあり、最近では「心理社会的要因」も腰痛発生や腰痛の慢性化、悪化に 関連するとされています。

この腰痛の原因の「個人的因子」には年齢や性別、肥満、筋力低下が含まれ、他にヘルニ アや骨粗鬆症、圧迫骨折などの既往歴や基礎疾患が個人的因子に入ります。

ここにも【肥満】が因子として含まれています。

  • Point 01

    動作要因

    ✓重量物を取り扱う作業

    ✓前かがみ・中腰・体幹のひねりを伴う作業

    ✓同じ姿勢での長時間の業務 など

  • Point 02

    環境要因

    ✓腰部および全身への振動や寒冷刺激

    ✓床面が滑りやすい場所での作業

    ✓作業空間が狭い場所での作業

    ✓夜間勤務が多い など

  • Point 03

    心理社会的要因

    ✓仕事への満足感や働きがいが得にくい

    ✓上司や同僚から助けてもらいにく

    ✓職場での対人トラブル など

BMI表

BMIが5%増えると腰痛リスクが増大?

山形大学が「BMIが4年間で5%増加すると、腰痛発症リスクが11%高くなる。」という報告をしています。 

今までにも体重の増加と腰痛には強い関係性があるとした報告は多くあります。

山形大学の報告では更に、「BMIが4年間で10%ずつ減少すると、腰痛発症リスクは18%低くなる。 」とも報告しており、体重管理により腰痛発症リスクも低くなると言っています。

また、「BMIが25以上の過体重や肥満の人は、BMIを10%減らすことが腰痛リスク減少の目安になる事が示唆された。」としており、肥満と腰痛のリスクを報告しています。

その中で興味深かった内容として「握力の弱い集団ではBMIが4年間で5%ずつ増加すると、腰痛の発症リスクが17%高くなった。握力が弱い人は特に、肥満の予防や対策が重要。」という事があるようです。

握力は全身の筋肉量を反映しているとも言われているため、握力の弱い方では腰痛リスクが高くなるのでしょう。

肥満により椎間板が変性する?

過体重・肥満と椎間板変性の間には関連があるという報告があります。

椎間板とは背骨の骨(椎骨)1つ1つの間にあるクッションの役割も持つ組織です。

体重過多の方や肥満方の腰痛は、この椎間板の変性に由来する可能性があり、体重の増加が腰痛のリスク原因として考えられています。

椎間板性の腰痛に関しては

「デスクワーカーに多い椎間板性腰痛って何?を徹底解説!」にて特徴やセルフエクササイズを紹介しています。こちらもご覧ください。

やっぱり運動が大事

ランニング


運動は腰痛の改善・予防にも効果的

運動は身体の健康とは切り離せないものです。

そしてもちろん腰痛に対しても効果を発揮してくれます。


運動が腰痛に対して効果的な理由はここでは省きますが、鎮痛作用や慢性的な痛みへの移行を予防する効果が示されています。

そしてどんな運動をしたらいいのか?ですが、「何でもいいです」

ここへ来てすごく投げやりのような回答ですが、、、

腰痛に対する運動の効果として、運動様式の違いで効果の差はないという報告があります。そのため、腰痛に対して「これをやらなきゃ」と特定の運動にとらわれず、継続して行える運動を行っていきましょう。

と言っても、何をやればいいのかと悩むと思います。そんな時は是非一度ご連絡ください。お一人お一人に合った運動をご提供していきます。

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