【METs(メッツ)】という言葉を聞いたことがありますか?メッツとは、身体を動かしたときに感じるきつさを、安静時を1としたときにその何倍に相当するかを表したものです。
それぞれの動きの強度別に数字(メッツ)に、その運動を行った実際の時間を掛け合わせることで運動量を算出する事が出来ます。
健康寿命という言葉を耳にしたことがある方は多いと思います。
健康上の問題で日常生活に制限されることなく生活できる期間と定義されている健康寿命。
この健康寿命に影響を与える加齢による変化を「メタボ?ロコモ??加齢に伴う身体の変化と健康寿命」でお話しています。
こちらも一緒にご覧いただければと思います。
ここでは健康でいるために実際どれくらいの運動をしたらいいのかという事をお話していきたいと思います。
【METs(メッツ)】という言葉を聞いたことがありますか?メッツとは、身体を動かしたときに感じるきつさを、安静時を1としたときにその何倍に相当するかを表したものです。
それぞれの動きの強度別に数字(メッツ)に、その運動を行った実際の時間を掛け合わせることで運動量を算出する事が出来ます。
「メッツ 運動」と検索をしていただくと具体的な身体活動が表としてでてきます。その表を見てまず日常生活で行う動きが何メッツに相当するのかを確認しましょう。
メッツという数字がある事を知っていただきました。では実際にそのメッツをどのように使っていくかです。
運動量の目安として「3METs以上の身体活動を1週間で合計23(METs×時間)行いましょう」とされています。
例えば
散歩を30分する場合
3.5×0.5=1.75(METs×時間)
社交ダンスを1時間行う場合 3.0×1=(3METs×時間) となります。
この合計の数字が1週間で23になる事を目指しましょうという事です。
※65歳以上の方は1週間に10(METs×時間)が目安となってきます。
よく「1日で何歩ぐらい歩くのがいいですか?」という質問を耳にします。
厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」では、1日8,000歩を推奨しています。更に3メッツ以上の歩行を20分以上行い事を推奨しています。
メッツに関して3メッツ以上の身体活動を週23メッツ×時間を運動量の目安としましょう。と話しましたが、これをわかりやすく活動に置き換えると「1日60分以上の身体活動」「1日8,000歩以上」になります。
海外の論文では1週間あたり2,000kcal以上のエネルギー消費に相当する身体活動が推奨されています。
これは1日あたり約300kcal程度の運動量になり、この場合は1日10,000歩程度歩くことが300kcalに相当します。
D.func.では自重トレーニングを中心とした【D.トレ】を行っています。
1時間ご利用いただく方のレベルに合わせたトレーニングメニューを組んでいきます。
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