ヒトは持ってる力の30%程の力しか発揮できないと言われています。これは身体を守るために脳が「これ以上力を出すと身体が壊れてしまう」とストップをかけているためです。もし100%の力が出てしまった場合、骨や筋肉がその力に耐える事が出来ずに壊れてしまうという事が起きます。そのためヒトは脳のリミッターにより力を出し切らないようになっています。
目次
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人間は100%の力は出せない
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脳のリミッター
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火事場の馬鹿力
ヒトは30%程度の力までしか発揮できないと話しましたが、この30%を超える事があります。それが「火事場の馬鹿力」を発揮する時です。何か危険な状況の時などには脳のリミッターがはずれ想像以上の力を発揮する事があります。しかしこの時、身体が耐えうる力を超えているため骨折をしていたりと身体へのダメージは相当なものになります。
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脳の安全装置
先ほどもお話ししたように脳が身体が壊れてしまわないようにするために力を出し切らないようにしています。しかし、これは無意識の中で勝手に調節されているものなのでどうこうすることはできませんが、この脳の安全装置は日常生活やスポーツの現場においても行われています。そしてそれがパフォーマンスを下げてしまう事に繋がってしまいます。この事をそれぞれ実例を1つ挙げてお話していきます。
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日常生活での脳のリミッター
「しゃがむ」と言う動作で話をしていきます。かかとを浮かすことなくしゃがむことが出来ない時、多くの人が「足首が硬いから」と考えると思います。もちろん足首の硬さが原因の事もあります。しかし、脳のリミッターによる事もあります。脳が「これ以上しゃがんだら後ろに転んでしまう」と危険を察知する事でそれ以上いかないようにストップの命令を送ってしまうのです。しゃがみ込む事が出来なかった人でも後ろに倒れない安全が確保された環境で行うとしゃがめたりします。こういった場合、しゃがめない原因は足首以外にある事になりますね。
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スポーツでの脳のリミッター
スポーツでは「ジャンプ」について話をしていきます。バスケットボールやバレーボールなどではジャンプ動作が求められます。そのために下半身のトレーニングをしていると言う人も多いはず。もちろん大切な事です。頑張ってトレーニングをしているのに跳躍力が変わらないと感じる方は一度背骨に目を向けてみましょう。ジャンプと言うのは必ず着地が必要です。背骨の動きが硬く小さい場合、着地時に背骨での衝撃吸収が出来ないためケガをするリスクがあります。そのため自身の背骨で衝撃吸収ができる高さまでしか跳ばないよう脳が力発揮を調節してジャンプ力に制限をかけている事があります。背骨の動きを出してあげるだけでジャンプの最高到達点に変化がみられることはあります。
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トレーニングだけが身体機能を変えるわけではない
特にスポーツをやってる方に言える事ですがトレーニングだけが身体パフォーマンスを上げる方法ではありません。身体の状態を良くしてあげる事で筋力としては変わっていなくても動作に変化が出るという事はあります。
今回のテーマである脳のリミッターの中の最大限の力を発揮する事で今よりも、もう一段階上でパフォーマンスが出来たり、怪我予防にも繋がっていきます。
スポーツをやっていなくても運動をして身体づくりをしている方も、トレーニングの効果を普段の生活に結び付けるためにも使える身体づくりをしていきましょう。
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D.func.で行っている事
当院で行う施術は「元の状態の身体に戻す」という事を目指して行っています。どこか痛みがあると庇います。庇った結果二次的に別の部分に痛みが出るという事はあります。問題部位が痛みを発している所とは違うという事はよくある事です。「痛みの無かった時」と「痛みがある今」で身体には何かしらの変化が起こっています。その変化を元に戻すお手伝いをしています。戻すために運動が必要であれば運動も取り入れていきます。その中で【動ける身体】【使える筋肉】にしていく。そんな事を考えています。それが結果として痛みの改善、スポーツパフォーマンスの向上、怪我の予防、再発防止に繋がっていきます。
お急ぎの場合は電話窓口まで、
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D.func.
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徒歩で気軽にお越しいただける立地に構えているため、仕事帰りでも立ち寄れます。膝の痛みや肩こりなどでお困りの際は、遠慮なくお申し付けください。身体のバランスを調整してまいります。
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