前へ歩くという動きは身体(重心)を前方へ移動させることで前へと進むことができます。一見、前方への移動だけのように見えますが重心の移動は上下にも左右にも起こっています。
目次
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歩行と重心移動
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上下の重心移動
2足歩行で歩いているヒトには歩幅を確保する必要があります。1歩足を前に出した時片方のつま先と、もう片方のかかとが地面についている時があります。その時と、片脚立ちになる時この時約4.5cmほどの上下の移動が起こっています。イメージしやすい状況だと、大股で歩こうとすると頭の高さが大きく変わりますよね。
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左右の重心移動
上下の移動は考えやすいですが、左右にも移動がみられます。これは左足から右足へ、右足から左足へと左右の足へ体重を乗せるためです。この時約3㎝ほどの移動がみられています。
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効率のいい歩行
効率のいい歩行とは「重心の上下左右の移動が少なく、重心の軌跡が地面に平行で直線に近い状態」とされています。 上下左右の重心移動を0にして歩くことはできません。しかし、この移動が大きくなってしまうと効率のいい歩行とは言えません。この重心移動がうまくできる事で歩行はもちろん、スポーツでのパフォーマンスの向上にも繋がります。最後に筋肉と筋肉の繋がりを考慮したトレーニング方法を動画で紹介します。少し難しいとは思いますが協力者がいる場合には簡単に出来る方法もあります。これに関してはまた別で動画をつくろうと思っています。
D.func.ではこういった日常生活に直結するように、身体に負担がかからない身体づくりのためにトレーニングも行っています。怪我の予防、健康体の維持のためにD.func.をご利用いただいている方もいます。ご興味あればお問い合わせからご連絡ください。
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上半身と下半身の反対の動き
上半身と下半身は反対の動きを求められることがあります。歩く事を想像してください。右足を前に出すとき左手が前に出ます。この時大げさに身体を動かすと上半身は右に捻じれ、下半身は左に捻じれる動きをしています。この動きを問題なく遂行するためには体の前方・後方それぞれに斜めのつながりが必要になります。
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体の前方の斜めのつながり
体の前にある大事な斜めのつながりは、前鋸筋・外腹斜筋・腹膜・反対側の内転筋という筋肉と膜の繋がりです。この筋肉が協調的に働く事はとても重要となります。
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体の後方の斜めのつながり
体の後ろにある大事な斜めのつながりは、広背筋・腰背筋膜・反対側の大殿筋という筋肉と膜の繋がりです。この筋肉が協調的に働く事はとても重要となります。
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腰痛と重心移動
以前腰痛に関して「腰方形筋」という筋肉による影響があるというお話を「姿勢が大切な理由~猫背で起こる筋肉の機能低下~」でしました。この腰方形筋の機能低下によっても重心移動が非効率になってしまう事がわかっています。もしかすると腰痛を抱えている方は重心移動がうまく行えていない可能性もあります。
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非効率な重心移動はなぜいけない?
「別にスポーツしてないし歩けてるから重心移動が効率悪くても良くない?」という考えもあるかもしれません。わずかな動きで重心移動をコントロールできればパフォーマンスが向上して、わかりやすいのはスポーツ競技の動きの変化です。しかし、スポーツをやっている、やっていないに関わらず効率の良い重心移動は身につけましょう。効率的な重心移動が行えていないという事は、粗大な動きで代償をしているという事になります。本来ならば働かなくていいはずの部位を使う事になります。それが1、2回であれば問題ありません。しかしその代償が習慣化されてしまうと、代償する事で局所的にストレスが溜まってしまい痛みとして症状が出現する事になります。マッサージをして一時的に治ったとしても再び痛みが出る場合は根本的な原因は動きにあるのかもしれません。
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筋肉の繋がを意識したトレーニング(動画)
最後にスムーズな重心移動につなげるためにトレーニング方法です。
今回ご紹介するトレーニングが運動習慣のない方にはレベルが高いかもしれませんので無理はせず行ってください。
時間外の対応もご相談可能
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D.func.
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徒歩で気軽にお越しいただける立地に構えているため、仕事帰りでも立ち寄れます。膝の痛みや肩こりなどでお困りの際は、遠慮なくお申し付けください。身体のバランスを調整してまいります。
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