人間の進化の過程で大きく変わったことは【2足歩行】が可能になったことです。
この2足歩行を獲得するために
・腰椎(背骨の腰部分)に前に凸の彎曲ができた
・胸椎(背骨の胸部分)のカーブが上下方向に伸びた
・肩甲骨が後方へと位置を変えた
・骨盤の縦の長さが短くなった
・胸郭(背骨と肋骨、胸骨で囲まれた空間)の前後径が短くなった
という身体の変化が起こっています。
目次
人間の進化の過程で大きく変わったことは【2足歩行】が可能になったことです。
この2足歩行を獲得するために
・腰椎(背骨の腰部分)に前に凸の彎曲ができた
・胸椎(背骨の胸部分)のカーブが上下方向に伸びた
・肩甲骨が後方へと位置を変えた
・骨盤の縦の長さが短くなった
・胸郭(背骨と肋骨、胸骨で囲まれた空間)の前後径が短くなった
という身体の変化が起こっています。
2本足で立って歩くためには上半身重心が股関節の真上にある必要があります。
もし上半身重心が股関節よりも前にあると歩こうと思っても前に転んでしまう事になります。そのためサルは手を前について歩くことをしています。
もし人間が上半身重心が股関節より前にある場合、このままでは歩くことができないので骨盤を後ろへ傾けるか背中にある大きな筋肉を使って無理やり重心位置を戻そうとします。
筋肉を使って無理に姿勢を作ろうとするとどうしても腰痛として痛みの症状が出現してしまいます。
骨盤を後ろに傾けてしまう事でお尻の筋肉やもも裏の筋肉が機能を失ってしまいます。そうなると下半身での重力に抗う事が難しくなってしまうため膝など足の痛みが出てきてしまうことに繋がります。
この上半身重心が股関節の真上にあることを獲得するために目指すべき姿勢は【アップライトポジション】という姿勢です。
アップライトポジションとは立っているときに上半身の重心が股関節の真上にある姿勢の事を言います。
この姿勢がとれないと先ほどもお話ししたように腰痛や変形性膝関節症による膝の痛みなどに繋がってしまいます。
Lunmbopelvic Rhythmはアップライトポジションをとるために重要な運動学的なメカニズムです。
腰椎を前後に動かすときには必ず股関節(骨盤)の動きを伴う必要があり、腰椎と股関節の間には運動リズムが存在しています。 この運動リズムには2つのリズムがあり、 骨盤と腰椎が同じ方向に動く「同側方向運動リズム」と、骨盤と腰椎の動きが反対の「対側方向運動リズム」と呼ばれいています。ヒトが2本足で立って、歩くためには対側方向運動リズムを作り出すことが重要です。サルなどの4つ足動物は同側方向運動リズムしかできません。
ヒトは直立した時に骨盤を前に傾けるという動きをすることで、腰椎を反らすということを可能にしました。この動きを可能にしているのが【多裂筋】と呼ばれる背骨に直接付着している筋肉です。この多裂筋はサルや4つ足動物にはないと言われていて、ヒトへの進化の過程で発達した筋肉の1つです。
多裂筋は背骨に直接付着している筋肉であるため、インナーマッスルとして背骨の動きをコントロールしてくれている筋肉です。多裂筋が機能する事で各背骨の安定性が向上し、剛性が増加します。
腰痛の症状で悩まれている方の多くはこの多裂筋の機能不全がみられます。
多裂筋に対するセルフエクササイズを行って多裂筋の機能改善を目指し、腰痛の改善・予防を目指しましょう。
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