ふくらはぎと呼ばれる膝より下の足の部分には「腓腹筋(ひふくきん)」「ヒラメ筋」「後脛骨筋(こうけいこつきん)」「長腓骨筋(ちょうひこつきん)」「短腓骨筋(たんひこつきん)」「長母趾屈筋(ちょうぼしくっきん)」「長趾屈筋(ちょうしくっきん)」という筋肉が存在しています。これらの筋肉はかかとを持ち上げる(つま先立ち)動きをする時に強く働く筋肉です。日常生活の中では歩いたり、走ったりする際に最後蹴りだして歩幅を確保する際に働いています。
この7つの筋肉にはかかとを持ち上げるための働きがあるとお話ししましたが、その約90%は腓腹筋・ヒラメ筋が担っています。残りの約10%を他の5つの筋肉が補ってくれています。