五十肩・四十肩

五十肩・四十肩の正式名称は「肩関節周囲炎」といい炎症による痛み・可動域制限などの症状が出現している肩の状態です。

デスクワークの方がなりやすいとも言われていますが、原因不明ということもあります。

初期症状としては痛みが強いですが、その後痛みの軽減と共に関節が固まっていき動かしにくくなっていきます。

固まりきってしまう前の対応がとても大切になってきますので早めの対応が大事です。

詳しくは「四十肩の初期症状から早期治療まで:原因と知り、症状をチェックし、効果的な治療」をご覧ください。

新着ページ